学習の参考に

 まだまだアネクドートを理解するところまでいっていないのだが、「閑話傍題(アネクドートの小部屋)」さんはマメにのぞいている。

 「新帯研 第53回」のエントリーが、ロシア語をマジに勉強しようとする人には役に立つかもしれない。レベル別に具体的な参考書の紹介もアリ。

プロ(ガイド、通訳、会社でロシア語を使う営業職)を目指すなら、3年間だけでも集中的に(毎日1〜2時間ぐらい)ロシア語を勉強してみてはどうか。市販の参考書を使って、プロとして働けるレベルの発話能力をつけるためにどう勉強すべきかの一つの案を書いてみる。このようにして勉強すれば、ガイド(通訳案内士)試験を受験できるレベル(中級クラス)の実力はつくはずである。